中森明菜のネット記事(金屏風会見)はデマ!?近藤真彦との関係は?

芸能人

「82年組」と呼ばれている1982年にデビューしたアイドルたちのなかでも、魅力的なアイドルとして名前が挙がるのは中森明菜さんであると思われます。当時は「(松田)聖子派」か「(中森)明菜派」かなんて言われており、松田聖子さんと共に80年代アイドルを代表する双璧です。

松田聖子さんは今でも活躍しており、テレビやネット等でも時々目にすることはありますが、一方の中森明菜さんに関しては、公の場に姿を現すことは近年めっきりなくなってしまいました。2010年には無期限活動休止をしましたが、2014年の大晦日に紅白に出演、その後2年連続でディナーショーを開催したものの、そのあとは音沙汰がありません…。

そもそも90年代以降はあまりその活躍を聞かなくなってしまった中森明菜さんですが、その根本の原因ともなっているのが、1989年に起こした自殺未遂、そして当時交際していたマッチこと近藤真彦さんとの破局と言われています。

現在、ネットには自殺未遂のあとに開いた会見、通称「金屏風会見」について様々な憶測が流れていますが、それらは一体真実なのでしょうか?「それらの記事はデマだ!」と言っている人も沢山いますので、まずは今回はその辺を検証してみたいと思います。

また、彼女自身に現在元気がないのは「まだ当時のことを引きずっている」なんていう声もありますので、近藤真彦さんと別れたあとの2人の関係についても憶測ですが書いていきます。

「金屏風会見」は謝罪会見?復帰会見?

自殺未遂を起こしてから半年が経った1989年12月31日。

中森明菜さんは当時交際していた近藤真彦と一緒に会見を行いました。

当初出席するのは中森明菜さんだけだったようですが、「なにかお手伝いできることがあれば」ということで、近藤さんも出席することになった旨を会見中に報道陣に話しています。

この会見は中森明菜さんの復帰会見ではありましたが、会見中は度々迷惑を掛けたことを謝っていたこともあり、謝罪会見なんていう風にも言われています。

そして、ネット上でよく見る噂として、これはジャニーズ事務所側がはめた罠だとも言われています。「婚約会見」と言って中森さんを呼び出したものの、実際には「謝罪会見」だったとか。

自殺未遂後、明菜を研音から引き離し独立させたメリーは「マッチとの婚約会見をするので出てきてほしい」と明菜を呼び出す。(なので金屏風)

明菜が会場へ行ったところ「近藤さんは関係なかったといいなさい」とメリーに言われ謝罪会見をさせられる。

同席したマッチも自分は関係ない風を装った

明菜には紅白で復帰というオファーがあったのだがメリーがそれを潰し明菜は紅白の裏で謝罪会見をさせられた。

引用: NAVERまとめ

上記のようなことで、あの会見は「金屏風会見事件」なんて言われていたりもし、それがまるで真実であるかのようになってしまっています。

金屏風なのは “復帰会見” だから

ホテル側が金屏風を用意したのは、紛れもなく会見が「復帰会見」だからであり、決してジャニーズ事務所側が嘘をついて中森さんを呼び出すために用意したということではないと思われます。

おそらく想像力豊かな誰かがそのようなストーリーを考えたのだと思われますが、そんなことをしたら「媚びない」「頑固」「主張する」で有名な中森さんはそもそも会見に出席したでしょうか?

また、もしそれが本当だとしたら間違いなく中森さんはジャニーズ事務所側を憎んでいるはずで、その後ジャニーズと共演することなんて100%ないと思います。ところが、そのあと実際にジャニーズのメンバーと度々番組で共演していることからも、嵌められてわざと会見に引っ張り出されたというのは非常に信憑性に欠けます。

ですので、あれは謝罪会見でもなんでもなく、ただ単に中森明菜さんが復帰する会見であって、そこに “お手伝い” という形で近藤さんが出席したものと思われます。会見では間違いなく、近藤さんと中森さんの関係やらを聞かれると予想できたと思いますし、2人で会見を開いて話すことで、そのあとの加熱する取材を抑えようとしたのではないでしょうか?

金屏風会見事件はデマ!

ストーリーとしては大変おもしろいものではありますが、NAVERまとめやその他のサイトで沢山書かれている「金屏風会見事件」というのは全くのデマであると思います。

メリーさんなどの話も出てくる訳ですが、どれも証拠があるわけでもなくあくまで推測して書いているに過ぎず、おそらくですが、中森明菜さんの人生をめちゃくちゃにしたと思っているファンか誰かが、近藤真彦さんやジャニーズ事務所を悪く言いたいがために作ったシナリオだと思います。

または、推測で人の人生をめちゃくちゃにするのが仕事の週刊誌の記者などが、このことをおもしろおかしくするために作ったものだと思いますね。

以下のサイトにも詳しく書かれていますので、気になる方がいたらぜひチェック。

1.金屏風事件はデマ! - 嘘だらけの捏造ストーリー
一部の人の間でまるで真実のように拡散されている、いわゆる「金屏風事件」。ネットの世界って怖いなとつくづく思う。 「まとめサイト」とかいう著作権的にもかなり問題のあるサイトに一般人が捏造ストーリーを書いたら、それが真実かのように拡散されていくのだ。 くだらない捏造ストーリーは前々からあったが、ここ最近一気に拡散が増えてい...

中森明菜さんと近藤真彦さんについて

中森明菜さんと近藤真彦さんは6年ほど交際していたと言われています。

自殺未遂の時や会見時にはまだ交際していることを話しており、それから数ヶ月して別れたと話していることからも、おそらく破局したのは1990年だと思われます。(日付は不明)

もしその年に破局したとなると、1983年か1984年頃から2人は交際していた計算になります。

では、そこまで長い期間交際していたのに、一体なぜ破局してしまったのか?

別れた原因は本人たちから語られていませんが、考えられるものとしては以下が挙げられます。

中森明菜さんの精神的な疲れ

中森明菜さんが迷惑を掛けた罪悪感

中森明菜さんの結婚願望が絶望的

近藤真彦さんが重荷に感じた

↑これらをもう少し深掘りしていきます。

精神的に疲れてしまった

そもそも中森明菜さんが自殺未遂を起こした原因というのが、仕事関係で信頼がなくなってしまったというもの。このことは本人が会見時に語っていますので真実でしょう。

そして、それに加えて家族関係や恋人(近藤真彦)との事も色々悩んでいたようですので、それらが一気に本人にのしかかってしまい、結果としては精神が崩壊してしまったような感じです。

精神的に回復するため、自殺未遂を起こしてからは仕事は休んでいますから、あとは気を使わなければならない存在=恋人のことを考えなくてよくするために、あえて中森明菜さん側から別れる決断をした可能性もあります。

中森明菜さんは尽くすタイプですので、当時は自分のことで精一杯になってしまったのではないかと思いますね。

迷惑をかけた罪悪感から…

人一倍責任感がある中森明菜さん。

大好きで最も信頼していた人の部屋で自殺を図ったということで、だいぶ近藤真彦さん本人はもちろんのこと、ジャニーズ事務所にも迷惑を掛けたでしょうから、反省という思いもあり自ら好きだったのにもかかわらず、別れを切り出したのではないかと思われます。

彼女のなかで「申し訳ない… こんなことをした私が」という思いになった可能性があります。

会見で中森明菜さんは、「入院中は近藤さんと連絡は取り合っていたのですか?」と聞かれて「私は迷惑をかけた身ですから、私から連絡することはなかったですけど…」という旨のことを話していますので、やはり迷惑をかけたという思いはとても強いと思われます。

ですので、罪悪感からひとまず別れたのはあるかと思いますね。

結婚が絶望的に!

中森明菜さんは仕事よりも早く嫁に行きたい願望がとても強かったです。

「20歳か21歳くらいには嫁に行っているはずで、30歳に子供の授業参観に行きたい」と語っており、早く結婚するのが夢で幸せな家庭を築きたかったのです。

ですので、彼女の頭のなかは近藤真彦さんと早く結婚したいと思っていたはずで、しかし、一方の近藤真彦さんは早く結婚するという願望はなく、事実、付き合って6年経っても結婚していませんでしたから、まだまだ遊びたかったのではないでしょうか?

さらに、このあと書きますが、近藤真彦さんには松田聖子さんとの密会報道があったりし、別の女性の影がチラついていたのも要因かもしれません…。

自殺未遂をして相手に迷惑を掛けてしまい、なおかつ相手は結婚する気もなければ別の女性が…ということで、総合的に考えて別れることにしたのではないかという説もありますね。

近藤真彦さんが彼女を重荷に感じた

近藤真彦さんが中森明菜さんのことを重荷に感じて別れを切り出した可能性も高いです。

報道レベルですが、どうやら中森明菜さんは恋愛に関してはとても “重い人” だそうで、尽くしてしまうタイプからもそのことは容易に想像できます。

真実かどうかは不明ですが、近藤さんが帰ってくるのを玄関やエレベーターの前で待っていたりする、なんていうことも言われていましたし、もしそれが本当だとしたら間違いなく男性からすると「うわぁ〜」と思ってしまうと思います。

モテ男である近藤真彦さんはそれを嫌った可能性がありますし、ほかにも女性がいたとも言われていますので、自殺未遂が原因で「よし別れよう!」と決心してしまったのではないでしょうか?

近藤真彦さんと松田聖子さん

近藤真彦さんには、中森明菜さんと交際している間にもほかの女性の影がチラついていました。

そのひとりが、当時中森明菜さんとよく比較されていた松田聖子さんです!

2人はニューヨークのホテルで密会していたと報じられており、親密な感じでかなり接近しており、なかなかいいムードだったようです。

週刊誌で報道されたあと、松田聖子さんは会見を開いて完全に否定していますのでなんとも言えませんが、当時ライバルであった松田聖子さんと親密であったのは間違いないですし、交際はしてなかったとしても、2人がいい感じの仲だったことは間違いありません。

近藤真彦さんとアニタ・ムイ

香港に詳しい人なら知っているかもしれませんが、近藤真彦さんは香港でNo.1と言われていた歌手アニタ・ムイさんと短いながらも交際していた事実があります。

アニタ・ムイさんは歌手でありながら、女優としてジャッキー・チェンの映画「酔拳2」にも出演していますので、「あ〜この人ね!」と顔を見れば知っている人は多いと思います。

彼女と交際していたことは近藤真彦さん本人も認めているようですし、多くの記事では「1986年に交際をスタートしたが、1年も続かない短い恋だった」と書かれています。

ここで気になるのは、やはり交際していた年です。

1986年といえば、中森明菜さんが「DESIRE -情熱-」を発表した年であり、まさに彼女の絶頂の時といっても過言ではありません!その時、もちろん近藤真彦さんと中森明菜さんは交際していたわけですが、記事が本当であれば近藤真彦さんは同時に2人の女性と付き合っていたことになります。

近藤さん自身も交際自体は告白しているものの、具体的な交際時期は話していませんので、それは実は2人と交際していて立場的に言えなかったからではないでしょうか?

 

中森明菜さんと近藤真彦さんの破局後

破局後の2人の関係はどうなんでしょう。

一般人からすると、中森明菜さんと近藤真彦さんは共演NGみたいで触れてはいけないような印象がありますが、2人は別れたあとも実はテレビで共演していますし、お互いに嫌悪感を持っているということはありません。

なんと1993年に放送された「ザ・ベストテン同窓会」や「ミュージックステーション」では共演しており、さらに近藤真彦さんは自殺未遂の翌年の彼女の誕生日にも出席しているようですし、中森明菜さん自身も、わりと円満な別れだったと雑誌か何かで語っているそうです。

最初の道が悪かったかなぁ…

上の動画では、和田アキ子さんに「なぜ未だに独身なのか?」と問われて「最初の道が悪かったかなぁ」と本音を漏らしています。そして、その最初の道が近藤真彦さんということも。

このように、名前こそは出していないものの、破局のあとも中森明菜さんは普通に恋愛について語っていますし、別にあの2人は恋愛は絶対に触れてはいけないものではないことがわかります。

ペットにレーサーの名前を付ける

これも破局後に出演したテレビでの出来事。

中森明菜さんは猫を飼ったようで、その2匹いる猫の男の子のほうの名前を「セナ」にしたと語っています。「セナ」というのは当時活躍していたF1レーサーの名前で、”レーサー” ということに、思わず和田アキ子さんは反応してしまっています(笑)

ご存知、近藤真彦さんは中森明菜さんと交際している時からすでにレースに興味がありましたし、F1ではないですがレーサーとしても出場しています。

まさかの同じレーサー繋がりということで、和田アキ子さんは動画の通り追求したわけです。

「苗字もあって…」と中森明菜さんは一生懸命説明していますが、注目は和田アキ子さんに追求された時の彼女の反応ですね。完全に動揺してまして、不必要に髪を触ったり腿を触ったりして落ち着きがない様子です。彼女も性格的に嘘をつけない性格ですから、もろに動揺している様子が見て取れます。

個人的には、このことからも、破局したあとも少し未練みたいなものがあったのではないかとつい思ってしまいます。雑誌で「未練はまったくない」と語ってはいるものの、わざわざレーサーの名前を付けてる点からしても疑ってしまいますし、「別れたあともレースで近藤さんを見ていたのかな?」なんてつい思ってしまいますね!

 

まとめ

ネット上で散見される「金屏風会見」はデマである可能性が高く、中森明菜さんは仕事の人と家族が信頼できなくなって愛想を尽かしてしまったのが原因で自殺未遂をしたのであり、自殺未遂と近藤真彦さんはほとんど関係ないと思われます。

また、2人の破局はわりと円満なものだったと思いますし、そのあと共演していることからも決して絶対に触れてはいけないということではありません。

近藤真彦さんはすでに奥さんや子供がいますし、中森明菜さんも独身ながらも既にそれぞれの道を歩んでいますので、今後ともお二人には活躍してほしいですし、いずれまたはテレビで共演なんていうことがあれば良いと思いますね!

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